硝子の群青

j-pop

夕焼けに染み入る 金木犀の香り
誰にも聞こえない 夢の末端を掴んでた
リリカルな矛盾と 掠れた約束
地図のない星座を 追いかけていた

「正しさ」ってなんだろう?
笑い飛ばせたらいいのに
ねえ、あの日の影法師
まだ踊ってる気がして

硝子の群青が 胸を照らすたび
砕けても 何度でも
希望はかたちを変えて咲く
あの空の奥へ
ひび割れた感情が
リズムになって
明日をノックしてる

流星群のスカート 風にひるがえる午後
泣き虫な強がり 指先でそっと包んだ
嘘じゃない想いが 脈打つみたいに
ひたむきな鼓動で 透明な夢を抱く

もしもこの世界が
裏返ってもいいように
心の奥、予備電源
そっと灯しているよ

硝子の群青が 迷いを照らすたび
躓いても 転んでも
誰かの声が風になる
生きてる証を
ひび割れたままでも
音に乗せて
君まで届くように

通り雨みたいな日々のなか
名前もない孤独が花を咲かす
揺れる心を抱きしめたら
きっと夜明けは怖くない

硝子の群青が 闇を裂くように
瞬いて 響いて
君の未来を照らし出す
まだ見ぬ朝へ
希望という名のノイズ
この胸に今も
やさしく残っている

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