
静けさが 骨の奥に触れて
名前をなくした 鼓動が騒ぐ
光のない道 でも怖くない
君の気配が まだここにいるから
何度も夢をこじ開けて
真実だけを抱きしめた
壊れそうな世界でも
「君がいれば」って思ってた
夜の背骨に火を灯して
ゆらめく声を辿っていく
痛みの先に浮かぶのは
ひとつだけの温もり
愛よりも深いものが
この胸に芽を出してる
言葉にならない衝動で
君をなぞってる
風がさらった 未完成のメロディ
あと少しで届く気がした
孤独という名の輪郭が
君をくっきりと映し出す
記憶の海に身を浸して
消せない色を拾い集める
「終わりじゃない」
そう信じたから まだ
夜の背骨を震わせて
曖昧な明日へと叫ぶ
願いの形が見えたとき
すべてが始まる気がした
理屈より強い感情が
胸の奥で燃えている
息を呑むほどの静寂に
君を感じてる
たとえ記憶が霧に消えても
君の輪郭だけは
私の中に 刺さったままで
永遠を揺らしてる
夜の背骨に火を灯して
君を確かに信じている
この不確かな世界でも
たったひとつ 確かなもの
愛よりも 名前よりも
深く息づいている
終わりのない呼吸の中で
君が生きている
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