
窓辺に置いたマグカップ
冷めた時間を映してる
最後に交わした言葉が
まだこの部屋に残ってる
「またね」って言ったけど
永遠より遠く感じた
ささやきの向こうに
消えていく足音
触れた指のぬくもり
まだ離れないまま
街の灯りがにじんで
あの日の影を揺らしてる
触れられないこの距離が
ただ切なく響いてる
「大丈夫」って笑ったけど
心だけ置き去りにした
ささやきの向こうに
消えていく足音
触れた指のぬくもり
まだ離れないまま
もしも時間を戻せるなら
隣でまだ笑えてたかな
窓辺に置いたマグカップ
今日もそっと手を伸ばす
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