
君と出逢った あの日の匂いが
まだ胸の奥で くすぶってる
誰かの声が 重なる街で
二人だけが 時間から抜け落ちた
止まった信号の赤が
なぜかやけに美しくて
言えなかった「好き」が
喉の奥で 泡になった
この世界の終わりに 君といられるなら
何度でも 間違いを選ぶよ
「またね」さえ言えずに 背を向けた夜も
どこかで 光ってた 交差点の星屑
遠ざかる声に 手を伸ばしてた
届くわけないと 知ってたのに
未来のカケラを 拾い集めて
今もまだ 君を描いてる
重ねた嘘と本音が
心の奥で軋む音
「大丈夫」ばかり覚えて
本当の願い 隠してた
もしも時を戻せたら 何を伝えるだろう
「ありがとう」 「さよなら」 その先へ
出逢えた奇跡より 今この痛みが
確かに 生きてると 教えてくれるから
空に投げた声が 星に触れた気がして
消えそうな記憶が 少しだけ笑った
この世界の終わりに 君といられるなら
何度でも 間違いを選ぶよ
「またね」さえ言えずに 背を向けた夜も
ずっとね 光ってた 交差点の星屑
君と見た夢が まだ胸を締めつける
でも今日も歩くよ 君に 出逢えたから
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